「オンライン飲み会でクイズをしたい!どんなアイデアがある?」
この記事では、幹事さん向けにオンライン飲み会で盛り上がるクイズアイデアから、クイズの内容までお任せできるオンライン飲み会プランまでご紹介。
オンライン飲み会を成功させたい幹事さん必見です。
✅幹事さん楽々!オンラインイベントの運営代行
オンラインの社内交流イベントは、機材の手配や当日のオペレーションなど、ノウハウが必要な面も。
オンラインイベントのプロに幹事さんの仕事を代行してもらいませんか。
当日の台本作成からコンテンツの提案まで丸ごとおまかせでき、幹事さんの負担がぐっと楽になります。
オンライン飲み会でクイズをするならコレ【大人数OK!】
オンライン飲み会でクイズなどゲームを準備するときに気になること。
- 全員が参加できて楽しめる?
- 回答の方法は?
- 会社なら、内容は適切?
幹事さんはオンライン飲み会のコンテンツを考えるのも大変ですよね。
バーチャル空間Oviceを使った「Ovice宴会」では、盛り上がるクイズも料理もセットになっていて、幹事さんがコンテンツを用意する手間がなくて楽ちんです。
1,000人規模のオンライン飲み会もOK!詳しくご紹介します。
格付けチェックBOXでおいしいクイズ
格付けチェックBOXとは、見た目は同じ食材の異なる3つの料理を食べて「キャビアはどれ?」「アワビはどれ?」など高級食材を当てるクイズができるBOXです。オンライン飲み会で離れた場所にいても同じものを食べてクイズができて盛り上がること間違いなし。
部署別などチーム戦にして、チームごとに答えを決めてもらう方式にしても自然に会話が盛り上がります。
一般教養クイズも【幹事さんが考える必要なし】
会社のオンライン飲み会でクイズをするとなると、全員が楽しめてなおかつ内容が適切でほどほどの難易度で・・・と出題する内容を考えるのも一苦労。
Ovice宴会を利用すると、先ほどご紹介した「格付けチェックBOX」の他にもみんなが参加できる一般教養クイズも付いてくるので、幹事さんがゲームの内容を考える必要がありません。
バーチャル空間を使ってアバターを操作して、〇×ゲーム方式にできるので大人数のオンライン飲み会でも大丈夫。
Ovice宴会は1000人規模のオンライン飲み会でクイズができる
オンライン飲み会でクイズやゲームをしようと思っても、「大人数だけど早押しクイズにする?司会者が指名する?全員参加できる?」などなど疑問は尽きませんよね。
Ovice宴会は大手企業のオンライン懇親会など、大人数でのオンライン飲み会の実績・ノウハウがありサポートも付いているので幹事さんも安心です。
✅Ovice宴会のポイント
- 人気レストランを運営するクルーズクルーズのオンライン飲み会専用おつまみを宅配OK
- 配送住所のとりまとめはURLの共有だけ。配送手配はおまかせ
- サポート面談でバーチャル空間の使い方やクイズなどゲームコンテンツの打ち合わせOK
東京青山の日本料理店「星のなる木」など関東の人気レストランを手掛ける「クルーズクルーズ」のオンライン飲み会専用のおつまみセットを自宅に宅配できます。
接待にも使える高級宅配から、カジュアルな飲み会で使えるライトプラン、女子会で使いたいアフタヌーンティープランなど選べるお料理プランも豊富。
→オンライン飲み会専用宅配メニュー一覧はこちら
また、オンライン飲み会のノウハウを共有してもらえるサポート面談が含まれていて、クイズやゲームなどのコンテンツも打合せOK。
どんなプランがあるのか説明だけでも聞きたい、最適なプランを教えて欲しいという方は無料相談ができるのでお気軽に。
オンライン飲み会のクイズで盛り上がる!アイデア6選
この章では、オンライン飲み会でできるクイズアイデアをまとめています。
オリジナル感あふれるクイズでオンライン飲み会がもっと盛り上がる!
オンライン飲み会ならではのチャット機能を使って回答してもらうと、様々なタイプの早押しクイズが可能です。
社内の人にちなんだクイズ
社内でのオンライン飲み会ならではの、社内の人にちなんだクイズ。会社では見せない意外な同僚の素顔を知れるきっかけになるかも。
✅社内の人にちなんだクイズ例
- ○○さんの出身地は?
- 社長の下の名前は?
- ○○さんが可愛がってるペットの名前はどれ?
また、情報を小出しにしていく「これは社内の誰でしょう?」というクイズにするのも盛り上がります。
✅社内の誰でしょうクイズ例
- 3人兄弟の末っ子
- 出身は○○県
- 好きな食べ物は○○
- 趣味は○○
- チャームポイントは○○
- 若いころの写真
「え!意外!」って言ってもらえるような項目を考えるのも腕の見せ所になりそうです。
会社のここはどこ!?クイズ
毎日見ているけど意外に細かいところまで覚えていないオフィス。
社内の一角の写真をいろんな角度から撮影して少しずつヒントを出していきます。
身近な社内の穴場スポット、とっておきスポットを知れて社員のみなさんも楽しめます。
同窓会なら、地元の懐かしスポットでクイズをしても。「あ~ここ!懐かしい!」という言葉が聞けそうですね。
イラスト当てクイズ
お題を出してイラストを描いて当ててもらうクイズ。
✅イラストを使ったクイズアイデア
- 司会者が指名した人にイラストを描いてもらう早押しクイズ
- 複数人を指名して誰が一番上手そう?を決めてお題のイラストを描いてもらうクイズ
- チーム戦にしてはじめの人にだけお題を見せる→次の人はイラストだけを見て描く→最後の人がイラストを見てお題を当てるクイズ
思わぬ人が絵が上手だったり、味のある絵を描く画伯がいたりすると盛り上がりますね。
イントロクイズ
音楽のイントロを流して早押しクイズ。
参加者の年齢に関わらず楽しめるように様々な年代やジャンルの曲を選ぶと良いでしょう。
年代、性別を混ぜたチーム戦にしても。司会者がヒントを出してあげると会話も弾みそう。
ジェスチャークイズ
司会者の人が指定したお題をジェスチャーで表現してもらって、当てるクイズ。
オンライン飲み会なら、みんなの画面に映ってるから「座席によっては良く見えない」ということもなく全員で楽しめますね。
社内の盛り上げ役の人など、誰に協力してもらうかもポイントです。
奇跡の1枚クイズ
とびっきり盛れている写真を見せて「これは誰でしょう」というクイズ。
スマートフォンの加工アプリを使うといいですね。
女性だけどとびきりカッコよく撮れた写真、男性だけどとっても可愛い写真、など意外な答えになるようにしても。
ノリの良い協力者の方がいればいかがでしょうか。
オンライン飲み会でクイズを楽しんでもらうポイント5つ
オンライン飲み会でクイズをするなら、やっぱり参加者全員に楽しんでもらいたいもの。
成功の秘訣は次の5つです。
✅オンライン飲み会のクイズを楽しんでもらうポイント
- 操作方法を共有
- チーム戦も取り入れる
- 内輪ネタにならないように
- 景品を用意する
- クイズを取り入れるタイミングと時間
ポイントを押さえて「楽しかったね!」と言ってもらえるオンライン飲み会に。
操作方法をまず共有
オンライン飲み会はまだまだ珍しいもの。
どのツールを使うにしても、まだ慣れていない人も多いのではないでしょうか。
オンライン飲み会の告知をする時にも操作方法を簡単に説明した資料を共有できると良いですね。
オンライン飲み会が始まってから、クイズをスタートする前にみんなで練習してみましょう、という時間を取ると〇。
全員が参加できる体制であることを確認してからクイズをスタートしてください。
チーム戦も取り入れる
オンライン飲み会の目的は「参加者同士の交流」です。
せっかくクイズをやるなら、個人戦だけではなくチーム戦も取り入れると自然な会話が生まれます。
普段は交流のない人とチームになれるようにするなど工夫すると、オンライン飲み会の後も社内のコミュニケーションが活発に。
こうなれば、オンライン飲み会は大成功ですね。
内輪ネタにならないように
クイズなどのゲームをオンライン飲み会でやる際に注意したいのが一部の人にしかわからないネタ。
また、表向きは協力してくれても本当は注目を浴びるのが嫌だった、など本人の性格やキャラクターも考慮してクイズの内容を考える必要があります。
難しいですが、せっかくのクイズが盛り下がる要因にならないように、「みんなが楽しめる内容か」を一番に意識してコンテンツを考えましょう。
景品を用意する
クイズの正解者に景品を用意すると、参加者も熱が入りますよね。
✅予算別のクイズの景品例
- ~3,000円:スターバックスのカードなど金券、お菓子詰め合わせ、タオルセット等
- 5,000円:ハムの詰め合わせ、牛肉(目録)、電動歯ブラシ、加湿器等
- 10,000円:コーヒーメーカー、ソーダストリーム、ディズニーペアチケット等
ギフトショップには目録で用意してくれたり、予算別に景品の詰め合わせがあります。
オンライン飲み会の後日、目録を進呈する場を作ると社内のコミュニケーションにも一役買いそうです。
クイズを取り入れるタイミングと時間
オンライン飲み会でクイズをするタイミングと時間はどの程度が適切か。
少しお酒が入って、盛り上がりそうになったタイミングが良いですね。
例えば、19:00からの2時間のオンライン飲み会でしたら、以下のようなスケジュールはいかがでしょうか。
✅オンライン飲み会のスケジュール例
- 19:00~19:10 乾杯
- 19:10~19:45 歓談
- 19:45~20:20 クイズやゲーム
- 20:20~20:50 歓談
- 20:50~ 締めの挨拶
オンライン飲み会では、終電を気にする必要がないというメリットがある一方で終わりの時間を決めておかないといつまでも飲んでしまうという面も。
クイズやゲームを途中で入れて、メリハリを付けたスケジュールにするのが〇。
クイズで場が盛り上がったらもう一度、歓談の時間を取ると参加者同士の会話も弾みやすいです。
オンライン飲み会をクイズでもっと盛り上げよう
オンライン飲み会でできるクイズについて紹介しました。
✅オンライン飲み会でクイズを楽しんでもらうポイント
- 社内にちなんだクイズなど全員が参加できる内容に
- 景品を用意するとより盛り上がる
- クイズの内容を決めるのが難しいならお任せにしても
オンライン飲み会に適切なクイズを考えるのが難しい、という幹事さんにはクイズもセットになったOvice宴会を利用してみてはいかがでしょうか。
バーチャル空間を使ったオンライン飲み会は珍しさもあって、参加者の人にもきっと楽しんでもらえます。
オンライン飲み会のノウハウを持った担当者がいるので、気軽に相談してみてくださいね。
コメント