「ビンゴゲームって定番だけど、いつも同じで飽きてきた]
「もっと盛り上がる工夫はないだろうか」
パーティーや忘年会でビンゴを企画するとき、マンネリ化に悩む幹事の方は多いのではないでしょうか。
実は、ちょっとしたルールのアレンジで、ビンゴゲームは驚くほど盛り上がります。
数字の読み上げ方を変えたり、特別ルールを加えたり、景品の出し方に工夫を凝らしたり。
定番ゲームだからこそ、アイデア次第で新鮮な楽しさを生み出せるのです。
この記事では、すぐに使える面白いアレンジルールから、参加者全員が楽しめる工夫、盛り上がる演出方法まで、実践的なアイデアを詳しく紹介します。
宴会ビンゴの事前準備から当日の進行まで

ビンゴを成功させるには、事前準備と当日の進行が重要です。実践的なノウハウを段階別に解説します。
事前準備(1〜2週間前)
ビンゴの種類と景品を決定
参加人数、予算、宴会の目的に応じてビンゴの種類を選びます。
例えば、社内懇親会なら「名前ビンゴ」や「適当ビンゴ」で交流を促進し、忘年会なら「シークレットビンゴ」で盛り上がりを重視するなど、目的に合わせて選択しましょう。
景品は参加人数の30〜50%分を用意するのが一般的です。豪華景品(1〜3個)、中程度の景品(5〜10個)、参加賞的な景品(多数)と段階を設けると、最後まで参加意欲が続きます。
ビンゴカードの準備
購入する場合
- 文具店や100円ショップで購入
- オンラインで印刷可能なテンプレートをダウンロード
- ビンゴカード作成アプリを利用
自作する場合
- Excelやパワーポイントで作成
- アレンジビンゴ(名前ビンゴ、適当ビンゴなど)は独自のカードが必要
- 参加人数+予備(10%程度)を用意
デジタルビンゴの場合
- スマホアプリやWebサービスを利用
- 事前に参加者へアプリのダウンロードやURLを共有
抽選方法の決定
アナログ方式
- ビンゴマシン(レンタルまたは購入)
- くじ引き(1〜75の番号を書いた紙を用意)
- ルーレット
デジタル方式
- ビンゴ抽選アプリ
- オンラインビンゴツール
- プロジェクターで画面を投影すると臨場感アップ
タイムスケジュールの作成
宴会全体のスケジュールの中で、ビンゴを実施するタイミングを決めます。
・乾杯後30分〜1時間後:参加者がリラックスしてきたタイミング
・中盤(宴会開始1時間〜1時間半後):盛り上がりのピーク時
・終盤(お開き30分前):二次会への移行前
ビンゴ自体の所要時間は15〜30分程度を目安に設定します。
前日準備
景品の確認と配置
景品を会場に搬入し、ディスプレイします。参加者の目に入る場所に並べることで、期待感を高められます。
景品リストを作成し、何等賞が何個あるか、どの順番で渡すかを明確にしておきましょう。
必要物品のチェックリスト
以下のものを前日までに準備します。
- ビンゴカード(参加人数+予備)
- 抽選機またはアプリ
- マーカーペン(カードにマークするため)
- 景品
- 景品リスト
- マイク(大規模な会場の場合)
- BGM(盛り上げ用)
- タイマー(時間管理用)
司会者との打ち合わせ
司会者がいる場合は、ビンゴの進行方法、ルール説明の仕方、景品渡しのタイミングなどを事前に共有します。
台本を用意しておくとスムーズです。
当日の進行
開始前の準備(30分前)
会場に到着したら、以下を確認します。
- 景品のディスプレイ
- 抽選機やアプリの動作確認
- マイク・音響のテスト
- ビンゴカードの配布場所の設定
ビンゴカードの配布
配布タイミング
- 受付時に配布
- 乾杯後、司会者から配布
- ビンゴ開始直前に配布
配布方法
- テーブルごとに配布
- 受付で一人ずつ配布
- 参加者が自由に取れる場所に設置
アレンジビンゴの場合は、ルール説明と同時に配布し、記入時間を設けます。
ルール説明(3〜5分)
司会者がルールを明確に説明します。
基本的な説明内容
- ビンゴのルール(何列揃えば上がりか)
- 景品の内容と個数
- ビンゴした際の合図方法(「ビンゴ!」と叫ぶ、手を挙げるなど)
- 景品の受け取り方法
アレンジビンゴの場合は、通常のビンゴとの違いを丁寧に説明します。
ビンゴ開始
- テンポよく数字を読み上げる(10〜15秒に1回程度)
- 出た数字は見やすい場所に表示または復唱する
- リーチが増えてきたら、少しテンポを落として緊張感を演出
- BGMを流して盛り上げる
「あと○個で豪華景品がなくなります!」と煽る
リーチの人数を確認して「今、○名の方がリーチです!」と実況
「次の数字で決まるかも!」とドキドキ感を演出
ビンゴ成立時の対応
確認作業
- ビンゴを申告した人のカードを確認(不正防止)
- 間違いがなければ景品を渡す
- 早い順に好きな景品を選ばせる、またはくじ引きで決める
景品渡しの演出
- シークレットビンゴの場合は、中身を開けてからのリアクションを楽しむ
- 豪華景品が当たった瞬間は拍手や歓声で盛り上げる
- 残念賞(パロディグッズなど)もユーモアを持って渡す
終了とお礼
すべての景品が行き渡ったら、司会者が締めの挨拶をします。
「ビンゴにご参加いただき、ありがとうございました。引き続き宴会をお楽しみください!」
参加賞を用意している場合は、ビンゴできなかった人にも配布します。
トラブル対応
複数人が同時にビンゴした場合
- 先着順で景品を選ばせる
- じゃんけんやくじ引きで順番を決める
- 同等の景品を複数用意しておく
景品が足りなくなった場合
- 事前に予備の景品を用意しておく
- その場で「次回のイベントで優先的に景品がもらえる権利」を渡す
- 幹事の自腹で追加購入(最終手段)
ビンゴがなかなか出ない場合
- リーチが多い場合は、リーチの人だけ対象にした特別ルールを追加
- 「次の3つの数字のうち、どれか1つでもあればビンゴ」など救済措置
- 制限時間を設けて、時間内に出なければ全員に参加賞
抽選機やアプリが故障した場合
- 予備の抽選方法を用意(くじ引き、サイコロなど)
- 司会者が1〜75の数字を適当に選んで読み上げる(アナログ方式)
成功させるための追加ポイント
参加者全員が楽しめる工夫
- 早々にビンゴした人も、勝者ビンゴなど別のビンゴで楽しめるようにする
- ビンゴできなかった人にも参加賞を用意
- チーム対抗戦にして、個人でビンゴできなくてもチームで楽しめるようにする
景品選びのコツ
- 幅広い年齢層・性別に喜ばれるもの(商品券、グルメ、家電など)
- パロディグッズやネタ景品も少し混ぜると笑いが起きる
- 季節に合った景品(冬なら鍋セット、夏ならビールなど)
写真・動画撮影
- ビンゴの盛り上がりを記録として残す
- SNS投稿用に景品を持った笑顔の写真を撮影
- 豪華景品が当たった瞬間の動画を撮影
時間管理
- ビンゴが長引きすぎないよう、30分以内を目安に
- 途中でダレてきたら、テンポを上げたり、特別ルールを追加したりして盛り返す
宴会にピッタリのビンゴ企画

参加者全員で盛り上がる定番アレンジ
シークレットビンゴ
どんな景品が当たるかわからないようにして、その場で発表していくスタイル。
小さな箱に豪華景品の目録を入れたり、大きな箱にパロディグッズを用意したり、景品が書かれた紙を風船に仕込んで割ってもらったりと、サプライズ感が盛り上がりを生みます。
景品の発表シーンで会場が一気に沸きます。
くじ引きビンゴ
通常のビンゴで景品の数だけ勝者を選出した後、くじ引きで賞品内容を決めるハイブリッド型。
順位に関係なく、どの景品が当たるか分からないため最後まで期待感が続きます。
「1位なのにティッシュ」「最下位なのに豪華賞品」といった逆転劇が笑いを誘います。
マジックビンゴ
全員が同じタイミングでビンゴするように数字の出る順番を決めておく演出型ビンゴ。
最後の1マスで全員そろう瞬間は会場が一体となって盛り上がります。
宴会の「つかみ」として最適で、この後に本番ビンゴへ移行すると流れがスムーズです。
参加者同士の交流を促進するビンゴ
適当ビンゴ
イベントの主役や参加者の回答でマスを埋めていくビンゴ。
結婚式や歓送迎会、送別会などで主役のプライベートにまつわるエピソード(「初恋の年齢は?」「好きな食べ物の数は?」など)をテーマにすると、主役いじりで大盛り上がりします。
数字指定ビンゴ
参加者が自由に数字を決めていく全員参加型ビンゴ。
応用として、数字が回答となるようなクイズ形式で参加者が別の参加者に出題すると盛り上がります。
「○○さんの年齢は?」「△△さんの靴のサイズは?」など、予想外の質問が飛び交います。
名前ビンゴ
参加者の名前をマスに書き込み、声をかけられた人や話しかけた相手の名前でマスをマークするビンゴ。
会場内を動き回って交流が生まれるため、社員交流会や異業種交流会での一次会から二次会への移行時に使うと、参加者同士の距離が縮まります。
意外性と戦略性で楽しむビンゴ
逆ビンゴ
最後までビンゴにならなかった人が勝つという逆転ルール。
カードのマスがそろった人から脱落するため、いつものビンゴとは真逆の反応が楽しめます。
「やった!リーチ!」が「あぁ…リーチだ…」に変わる瞬間が笑いを誘います。
シャッフルビンゴ
ゲームの途中で手元のカードを参加者同士で交換し合うビンゴ。
ドキッとするような効果音を流してシャッフルタイムを告げると、「せっかくリーチだったのに!」「ラッキー!もらったカードがいい!」と悲喜こもごもの反応が会場を盛り上げます。
勝者ビンゴ
通常のビンゴと同時進行で「誰がビンゴを出すか」を予想するビンゴ。
「あの人は運が強そう」「この人は絶対早い」など予想する段階から盛り上がり、早抜けした人も楽しみが続きます。
二重の楽しみで最後まで飽きません。
難易度を上げて豪華景品の争奪戦に
スペシャルビンゴ
縦・横・斜めの1列ではなく、2列揃えたり、三角形やハート型など特定の形でマスを揃えたら勝ちにするビンゴ。
難易度が上がるため、通常ビンゴを数回行った後の豪華景品争奪戦として使うと、緊張感とともに大盛り上がりします。
チーム対抗ビンゴ
テーブルごとのチーム対抗戦でビンゴを実施。
チームから3名がビンゴになったらチーム優勝というルールで、個人戦とは違った一体感と応援の盛り上がりが生まれます。
大人数の宴会で特に効果的です。
全員参加型で誰も置いていかないビンゴ
全員ビンゴ
「全員ビンゴするまで終われません!」という宣言で参加者を巻き込むビンゴ。
最後の数人に絞られた時点で救済ルール(残っている数字だけを集めて司会者がランダムに選ぶ)を適用すると時短になり、全員が景品をもらえる温かい雰囲気で宴会を締めくくれます。
サプライズ演出で驚きを生むビンゴ
サプライズビンゴ
マスの一部を「?(ミステリーマス)」として伏せ、途中でその内容を発表するビンゴ。
「好きなマスを2つ開ける」「3つ前に読み上げた数字があれば開けられる」など、特典やペナルティを設定することで、予想外の展開が生まれて最後まで緊張感が途切れません。
まとめ

ビンゴゲームは、定番のパーティーゲームですが、ルールやアレンジ次第でさらに盛り上がります。
参加者の年齢層や会の雰囲気に合わせて、適切なアレンジを選ぶことがポイントです。
リーチビンゴやブラックアウトビンゴ、テーマビンゴなど、通常のビンゴに飽きたら様々なバリエーションを試してみましょう。
景品の工夫や演出を加えることで、より盛り上がるゲームになります。
この記事で紹介したアレンジアイデアを参考に、参加者みんなが楽しめるビンゴゲームを企画してください。
宴会・パーティーはサンシャインクルーズ・クルーズがオススメ

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3. ホテルの宴会場レベルの充実設備と豊富なオプションをご用意
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